『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ

『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ 書評
『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ

『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』とは?

『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』とは、SNSマーケティングエージェンシー株式会社のコムニコの代表取締役社長の林雅之氏が著作し2018年2月23日より株式会社翔泳社より出版された本です。

どんな内容?あらすじ

『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』とは、マーケティングの中でもツイッターやInstagram、FacebookといったSNSに焦点を絞ったマーケティングの内容となっています。イントロダクションをデジタル時代のSNSマーケティング、チャプター1を基本知識と目標設定、チャプター2をつながりを生むコンテンツのつくり方、チャプター3をコンテンツの分析方法、チャプター4を消費者とつながる運用方法、チャプター5を注目を集めるSNS広告、チャプター6が炎上予防と対策、そしてチャプター7を運用効率を上げるおすすめツールとし、191ページの読みやすいボリューム量となっています。

最近やこれからの未来はGAFAやメディアのあり方も変わっていきます。

そんなデジタルな時代に追いつけるようにしっかり勉強しておくと良いでしょう。

ネタバレ

個人や法人、会社勤めで広報やマーケティングに所属している方が意識しているのがSNSです。ツールとして活用でき、上手くやれば自社の製品やプロダクト、PRができたくさんの人に知ってもらえるチャンスがあります。しかし、反面思いがけない部分から炎上をして、会社としても謝罪をしなければならないケースも見受けられます。

また、ではSNSをやろう、SNSマーケティングをしようと決めてもどこから手をつければいいかわからない人も多いはず。本書『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』では、立ち上げ方やツイッター、インスタグラム、Facebook、LINEといった、各SNSを取り上げて紹介しているので、わかりやすく読みやすいのが特徴です。

例えばFacebookは、Facebookページという機能を使うことで起業のページを開設することが可能。国内ユーザー数が2,800万人、テキストだけでなく、動画やLIVE、ストーリーなど幅広くコンテンツが豊富で提供できるのです。

Twitterは、ユーザー数が4,500万人いますが、10代、20代がメインユーザーです。テキストは文字数が140文字と制限がありますが、リアルタイム性があるのと、リンクや画像、動画、LIVE対応とこちらも幅広いコンテンツの種類があります。また特徴としては、リツイートという拡散性があり、またハッシュタグをつけられるなど、ターゲットの分析精度が高いのも特徴のひとつです。

インスタグラムは、ユーザー数は2,000万人ですが、最近注目のSNSでもあります。画像がメインで、カルーセルで表示、動画、そして24時間で消えてしまう、ストーリーズが人気かつ特徴にもなっています。テキストよりも写真がメインとなっており、さらに世界観が重要となっています。

LINEは7,100万人のユーザーがいて、テキストを中心に画像や動画、リンク、さらにはラインライブでLIVE配信も可能です。フィードは、トークとタイムラインの2つがあるので手軽にトークをしたり、インフォメーションを流すのにタイムラインを使うといった使い方をわけられる特性があります。さらに、LINEはスタンプが豊富です。モバイルのアクティブユーザー数も多いので、スマホユーザへ訴求したい場合には活用しやすいです。

SNSマーケティングに利用できるツールやブログとは?

『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』では、チェックすべきブログやサイト、さらに、ツールまで網羅され紹介されています。一人で探し始めると手間も時間もかかるので、本書『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』を利用して効率的なツールを利用しましょう。

例えば、Facebookであれば、「Facebook NewsRoom」Twitterなら「Twitter Marketing blog」、インスタグラムも「Instagram Business ブログ」などがあります。

ツールは、本書『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』の著者林雅之氏の会社コムニコが提供している「comnico Marketing Suite」や、トライバルメディアハウスが提供している「Engage Mnager」、ユーザーローカル社の「Social Insight」、グローバルリンクジャパンが提供している「CLOUDPLAY」、SPRINKLR INC.のsprinklr、Twitter社のTweetDeckが代表的なツールです。

分析ツールでは、『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』の著者林雅之氏のコムニコのPOST365は、約4000ブランドアカウントに対応している投稿検索、分析ツールです。他にもTwitterや5ちゃんねる、アメーバオウンドなどのプラットフォームからデータを収集しているクチコミ@係長、さらにクラウドサービスでは、クラウドワークスやランサーズに加えて、HELP YOUが使いやすいでしょう。

他にも、ツールではありませんが、一般社団法人SNSエキスパート協会が運営しているSNSリスクマネジメント検定やSNSエキスパート検定の初級・上級があるので、勉強しながら取得してみると良いかもしれませんね。

まとめ

流行りのSNSマーケティング、いざ始めようとするとどうすればいいの?と迷う方におすすめな『デジタル時代の基礎知識「SNSマーケティング」』。SNSといっても、Twitter、Instagram、Facebook、LINEなど様々なものがあり、果たしてどれを使うべきなのかも悩むことでしょう。無料で手軽にできるから始めてみたが、実際は運用できずに企業のブランドイメージも落ちてしまうかもしれません。そうなる前にマニュアル作りからルールやリスクを意識して取り組んでみましょう。

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