『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ

『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)』映画の感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ 映画

『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』とは?

『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)』とは、1993年に制作され、第66回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞しました。マーティン・チャールズ・スコセッシ(Martin Charles Scorsese)氏の監督で、主演をサー・ダニエル・マイケル・ブレイク・デイ=ルイス(Sir Daniel Michael Blake Day-Lewis)氏が演じました。

どんな内容?あらすじは?

『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)』は、1870年代の上流階級の人々を描いた世界観と、若く美しいフィアンセがいるにもかかわらず、奔放な女性と情事に落ちてしまうというメロドラマのような映画です。

『太陽がいっぱい(Plein Soleil)』や『英国王のスピーチ(The King’s Speech)』、『ベロニカとの記憶(The Sense of an Ending)』に似た内容となっています。

ネタバレ

本映画『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)』は、上流階級を舞台にした作品であるため、序盤からオペラ演劇や絢爛豪華なお屋敷、そして上流階級だからこそ存在するしきたりなどが登場します。

主人公はそんな中、そんな掟を破っていく女性に惹かれ、貴族の娘との婚約がありながら、情事を重ねていくのです。

とはいえ、昔のメロドラマのような過激なシーンはなく、あくまでも上品に御しとやかにその熱情を表現しています。

最近で言うと、ダウントン・アビーのような雰囲気でしょうか。

そのため、大きな波や山谷がないため、ハラハラ・ドキドキというよりも人間味ある愛情を楽しむ映画となっています。

まとめ

絢爛豪華な装いや衣装を中心とした『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(The Age of Innocence)』。時代背景や、上流階級を取り締まっている元締めというか大御所の存在など、一般人には理解できないルールがあり、それを上手に表現しているのが本作。

舞台がニューヨークなため、あまり上流階級感がないため、ダウントン・アビーのような貴族階級がしっかりとある英国を舞台にしているとまた、見え方が異なるかもしれません。

少し違う世界を覗いて観たい人にはおすすめの作品です。

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